体調が芳しくないのであれば、ベッドに横たわるのが最善の治療法です。しかし日本では会社や学校を含めた社会から受けるプレッシャーがそれを許さず、薬を呑んで誤魔化そうとします。ですから日本人にとっては、「よく効く薬」が「良い薬」なのです。しかし即効性があるということは、副作用を心配しなければなりません。薬は腸から吸収されて、血液で全身に、つまり患部以外の部分に送り届けられます。薬のはたらきは健常な部分にも作用し、時には眠気や蕁麻疹のように分かり易い副作用として現れますが、多くは意識できないレベルの変化を身体に齎しています。それが後々の健康にどのような影響を与えるのかは予測できません。場合によっては大病を招くこともあるでしょう。

 では安全な薬、つまり副作用のない薬は存在するのでしょうか。残念ながらそのような薬はありません。少なくとも西洋医療で用いる薬は、身体が異物として扱う性質を有するものばかりです。今更言うまでもありませんが、薬は人工物です。それも石油由来の化学合成品です。身体が化学合成品、つまりプラスチックを入れられて喜ぶわけがありません。プラスチックは自然界に元々存在しないものですから、それを服用することのリスクも考えなければならないのです。

薬剤師求人を探している方は、こうした薬の危険性についても知っておくとよいかもしれません。

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